近所に畳屋さんがあるけどどうなんだろう?と悩む事ってありますよね、近所の小さな畳屋さんのほうが職人さんって感じでいいかな?とか大きい畳屋さんのほうが安いかな?とか。

実は畳屋さんはどこも同じではありません。

畳替えをしようと思って畳屋さんを探す時、近所の個人商店の畳屋に頼むか大きな畳屋に頼むか迷ってしまう場合に読んでください!

 

大きな畳屋とは従業員数25人以上で多い所では100人程度を想定して書いています。

小さな畳屋とは近所にある2~3人でやっている畳屋の事です。

答えを先に言ってしまうと・・・

畳替えをするなら絶対に大きな畳屋さんに頼むべきです!

理由は沢山ありますので説明していきますね!

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大きな畳屋さんで畳替えをするメリット

  • 取り扱いの商品が多い
  • 現場経験数が多い
  • 最新の機械がある
  • 車や人が多い
  • 事務員がいる
  • カード支払いができる

では1つづつ説明します

取り扱いの商品が多い

仕入れ先が多様なので様々な最新の商品の取り扱いがあります。

畳表も同じです。イ草で出来ている畳表は在庫していると徐々に痛んできます、なので畳表を保管するための暗室が必要になります。暗室じゃない場合は工場や倉庫の2Fなどで窓を全部塞ぎ換気扇を回した場所が必要になります

畳表が痛む原因は色あせだったり、カビだったり色々です。

なので本当であれば沢山の商品を取り揃えるというのは畳屋的には出来れば避けたい事なのです

売れなかった時に赤字になってしまうからです

しかし、大きな畳屋であれば保管場所の確保そして仕入れが出来る金銭的な力もあります。

売れる量も多いので、毎月もしくは年間の売れ行きなどを計算して沢山の種類の畳表を在庫出来ます

さらに、何百枚という単位で仕入れ出来るので「良いものを安く」販売する事が出来ます

現場経験数が多い

大きな畳屋さんは、建設屋・工務店・不動産など様々な所から仕事を受けています。なので特殊な場所などの工事も多数経験しています。

一般住宅であればそんな経験は必要ないと思われるかもしれませんが、意外に一般住宅でもお客様のご要望があった場合に「あそこの現場で一度やった事があるな~」といった感じでトリッキーなお願いにも答えられる可能性があります!

最新の機械がある

現在、畳替えはほとんど機械で制作しています、手縫いをしている畳屋さんはほとんどいないでしょう。

最新の機械で制作したほうが早く綺麗に出来上がるので、古い機械で制作するよりはいいと思います。

さらに、最近の住宅であれば12㎜厚の薄い畳床を使用してある場合あります。このような商材にも対応できる環境が整っていない所に依頼すると大変な仕上がりになってしまいます。

 

車や人が多い

従業員数が多い・車両が多い、メリットは時間の変更などがしやすかったり、辺鄙な場所や重たい荷物でも人数をかけて作業出来たりと様々なメリットがあります

単純に希望の日程で工事をしてくれる可能性もとても高くなると思います。

一般的に大きい畳屋であれば「その日の朝引き取って夕方に収める」という工事を一日に2~3件はこなします。もちろんその他に工事ものと言われる業者から受ける仕事もやっています。

小さい畳屋であれば一日一件というのが一般的ですのでどうしても日程の調整が難しくなってきます。 暇で希望の工事日で工事出来る場合もあるかもしれませんね(笑)

人が多い方がフットワークが軽いという事ですね!

事務員がいる 営業がいる

事務員がいるかどうかを考えて畳替えを注文する人は少ないと思いますが、事務所に常に受付できる人がいると連絡が取れるので急な変更や質問など意外に便利です

営業マンに取り次いでもらう場合にも便利です。ある程度の規模の畳屋であれば営業マンは携帯を持っていますので直接連絡が取れるようになっていると思います

実際に急な時間の変更や問い合わせなどは大変多いです。何度も電話をかけてこられる方もいらっしゃいます。

作業する人しかいない畳屋の場合はどうしても連絡が取れずらくなるので不便だと思います

勿論アフターケアもしっかりしている可能性が高いですね!

カード支払いができる

最近はカードで支払いをされる方も多くなっています。もしあなたがカード支払いを希望するのであれば大きな畳屋さんに頼んだ方がよいでしょう

大きな畳屋さんで畳替えをするデメリット

大きな畳屋さんで畳替えをする場合に、もしデメリットがあるとするならばどんな事でしょうか?

大きな畳屋さんは先ほどもご説明したように「建設屋・工務店・不動産」などから多く仕事を受けています

畳屋にもよりますが、一日に100枚から200枚単位で製造し配達しています。なので、「建設屋・工務店・不動産」の工事に振り回されて時間が無い時や忙しすぎてイライラしている時があるかもしれません

もう一つは、営業マンです!

個人店であれば工事に来る人は職人さんなのですが、大きな畳屋になると営業マンがあります。どんな業種でもそうですが営業マンのハズレを引いてしまう事は可能性としてゼロではありません!

しかし、個人店の職人さんも営業下手が多いですので似たようなものかも知れませんね

個人店の畳屋さんに工事を依頼するメリット

近所にある個人の畳屋さんに工事を依頼するメリットですが、すみません思いつきません。

しいて言えば、特にこだわりもなくとりあえず畳替えが出来れば良くて、ご近所で仲がいい場合は良いのではないですか?って事くらいですかね(;^ω^)

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個人店の畳屋さんに工事を依頼するデメリット

デメリットはあり過ぎて書いていると凄い量になっちゃいます(*_*;

大きな畳屋さんのメリット部分が個人の畳屋さんには無いと思ってください。職人さんなんでいいんじゃないかな~っていう幻想は忘れた方が良いでしょう

職人というのは基本的に「仕事をしてやっている」というスタンスの場合が多いので気持ちの良いものではありません

プライドが邪魔して新しい技術が無かったりとどの世界でも共通だと思いますが、畳屋さんも例外なくその類です!

あと、よく耳にするのは、見積もり時に「ちょっと良いの付けとくから!」とか「中級くらいのを付けとこうかね!」とかのザックリした言い回しで工事を進める事が多いです

それは前半でもご説明した通り「商品在庫がほぼ無い」のでお客様に選んでいただくというスタンスではありません

上・中・下くらいの三種類程度を在庫してるだけの場合が多いです

見積もり時にザックリした言い回しをする事で「在庫で売れ残ったものを付ける事も出来ます」ので便利な言葉なのです

もう一点大事なポイントがあります

個人店の「上」は大きな畳屋さんの「中かもしくは中の上程度」だという事を覚えておいてください

理由は簡単です。あまり高い畳表を仕入れても売れ残った場合大変なので基本的にはあまり高い商品は在庫しない傾向にあります

なので、単純に「上」の価格で「中」を買っている、なんてことにもなりかねませんので要注意です!

畳表の種類については別でご説明しています!

さいごに

いかがでしたか?

今回は大きい畳屋と個人の畳屋についてご説明しました、圧倒的に会社として経営している畳屋さんに頼む方が良いという事をご理解いただけましたでしょうか?

勿論、大きい畳屋・個人の畳屋どちらも、経営者によって良かったり悪かったりするので、全てに当てはまるわけではありませんのでご理解ください

大きい畳屋が良いと言っても「激安」をうたい文句にしている畳屋はまた一味違いますのでご注意を!

激安チラシの畳屋さんで畳替えしたらどうなるのか

 

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