畳には基準となるサイズの規格があります、それにより価格に差が出ますの

でご自宅の畳のサイズを把握しておくと便利ですよ

 




畳サイズの規格

畳サイズの規格
  • 団地間 (五六間)
  • 江戸間  (五八間)
  • 中京間  (三六間)
  • 六一間             
  • 京間・本間

一般的には上記の5種類を覚えておけばよいでしょう!

ではサイズの違いについてご説明していきます

畳のサイズ

団地間(五六間)

大きさ: 5尺6寸×2尺8寸(170cm×85cm)

江戸間(五八間)

大きさ: 5尺8寸×2尺9寸(176cm×88cm)

中京間(三六間)

大きさ: 6尺×3尺(182cm×91cm)

六一間

大きさ: 6尺1寸×3尺5分(185cm×92.5cm)

京間・本間

大きさ: 6尺3寸×3尺1寸5分(191cm×95.5cm)

あくまでも基準となるサイズですので上記にある数字の前後のサイズでも、近いどれかの規格だと判断します

 

畳替えにおけるサイズの話

畳のサイズの規格は5種類ありますが、畳替えをするときは5種類に分類されません(ここ重要!)

畳替えをするときにサイズ分けするのは

  • 江戸間
  • 京間・本間

この二種類です

なぜこんな分け方をするのでしょうか?

それは、材料に関係があります。

畳表のサイズが江戸間用と京間用しかないからです。なので、畳替えをする際は江戸間用のゴザを使うのか京間用のゴザを使うのかの2択になります

なので、畳替えをする際のサイズの振り分けは下記のようになります

江戸間サイズで畳替え 京間サイズで畳替え
団地間・江戸間 中京間・六一間・京間

このように、畳替えをする際には江戸間と京間の二種類に分類されますのでご注意ください

「うちは団地間だから安くなる!」なんて思わないようにお願いします(笑)

 




畳の厚みについて

続きまして、畳の厚みについてご説明いたします

畳は一般的には55mm仕上がりになっています。しかし、現場の状況に合わせてサイズを調整していますので絶対ではありません。

 

畳で可能な厚み

畳で制作できる可能な厚みのサイズは

15mm~60mmまでです

畳の材質を理解する事で畳厚を理解しましょう!

藁床・藁サンドイッチ床
約40mm~60mm

藁を使用した畳床は強度が持たなくなるため、あまり薄く制作する事が出来ません。

建材床 (ボードやフォーム)
約20mm~60mm

建材床はボードとフォームの組み合わせで出来ています。

それぞれの厚みの組み合わせにより畳の厚みを調整していきます。

薄畳(プログレンボード)
15mm

薄畳専用の畳床です

畳は20mmを下回るとゴザを巻き付ける力に畳床が耐え切れず折れてしまいます。それを解消するために、強度のある専用の薄い畳床を使用します。

 

仕上げたい厚み丁度か、もしくは仕上げたい厚みより薄く畳を制作します。そして、現場で畳の下に敷物をして最終的な高さを調整します。