近年、水をはじく・色が変わらない・カビが生えにくいなどの特徴が受け入れられて大量に市場に出回るようになった和紙表

この和紙表を高額な価格で販売している畳屋がいたりしますので注意が必要です!

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和紙畳表でぼったくられ無い為の知識

国産和紙表はダイケン工業製の一択です

和紙表の国内生産のほぼ全てが、ダイケン工業という大きな会社が製造しているものになります

なので、一般的に「和紙の畳」と言えばイコールでダイケン工業の製品だと思って間違いないでしょう

ダイケン工業で製造されている和紙表は、イ草の畳表と違い「工業製品」です

なので、それぞれに商品名と品番があります

縁付きで畳替えをするなら「引目」の編み方の畳表を選ぶ

畳表には一般的に「縁付きは引目」「縁無しは目積(めせき)」というゴザの編み方の物を使用します

一般的な畳表がえを畳屋に頼む場合は、縁付き畳の事が多いと思います

ダイケン和紙表で縁付き用の表は下記の三種類です

銀白(ぎんぱく)

  • 縁付き用の和紙表

銀白(ぎんぱく)100A

  • 縁付き用和紙表の安価品

銀白(ぎんぱく)カラー

  • 縁付き用和紙表のカラータイプ

※ダイケン工業のホームページへジャンプします

 

縁付きの和紙表のシリーズは銀白(ぎんぱく)シリーズだけです。なので、一般的に和紙表で表替えというと銀白の事を指す事が多いです

ちなみに、銀白と銀白100Aですが正直あまり違いを感じるまで無いと思います

個人的には一般住宅で使うなら100Aで十分ではないかと思っています

 

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和紙表を「オリジナルの名前」で販売している畳屋は要注意

ダイケン工業の和紙表はご説明した通り、工業製品ですので「商品名」があります

畳表は農産物ですので、価格を比べるのがとっても難しいというのは意外に知らない畳工事の相見積もりの落とし穴でもご説明しました

しかし、和紙表は工業製品です。なので合い見積もりをしようと思えばしっかり価格を比べる事が出来ます

なので、自社の価格に自信がある畳屋は「ダイケンの商品名」をそのまま使って商品を売っています

それに対して、価格に自信がない、もしくはボッタクろうと思っている畳屋は「オリジナルの商品名」を勝手に付けて販売しています

工業製品を販売するのに勝手にオリジナルの商品名を付けるというのは、何かしらの意味がその裏にあるという事を理解しておきましょう!

一般的な和紙表の価格

都道府県にもよりますので一概には言えませんが、一般的には

7000円~10,000円前後で販売されている事が多いと思います

しかし、畳屋によっては15,000円近くで販売しているところもあります。オリジナルの商品名で15,000円前後などという状況だった場合は別の畳屋に相談したほうが良いでしょう

見積もりの返答を急かされる

これは和紙表に限った事ではないのですが、見積もりの返答をすぐに欲しがる畳屋がいます

「今日、明日にでも返事が欲しい」「見積もりにも経費がかかっているのだから」など言って強引に契約へと持ち込む手法です

このタイプの畳屋には絶対に頼まない方がいいでしょう、絶対に後悔しますから(笑)

畳屋以外での畳替えについて

ダイケン工業さんも独自に畳替えの受付をしています

和紙畳だからダイケン工業に頼んだ方が良いかも・・・とおもわれるかもしれませんが、おススメは致しません

結構価格が高めに設定してありますので・・・。

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